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退職金運用のタイプ

退職金運用する人には大きく分けて2つのタイプがあります。退職金運用する人のタイプには、「積極運用派」と「安定運用派」があるようです。今回は退職金運用の「積極運用派」と「安定運用派」について、タイプごとにご説明していきたいと思います。

世の中には、予想以上に退職金運用を積極的に行うことを希望している人が多く、退職金運用の第1位は「日本株」。第2位の「国債・個人向け国債」、第3位の「日本株投信」と、国内ものが退職金運用のトップ3を占めました。その一方で、海外ものには馴染みが薄いせいか、「外貨預金」が退職金運用の第4位に入っているものの、「外国債・外国債投信」や「外国株投信」は2割に満たず、「外国株」にいたってはわずか3.8%です。どうやら、退職金運用には国内ものを好む傾向が強いようです。そこで退職金運用のタイプである「積極運用派」と「安定運用派」についてお話してみましょう。

まずは積極運用派から。金融商品には相性のよい組み合わせがあり、例えば日本株と外国債がその代表例です。日本が好景気のときは日本株に期待しておき、不況のときは外国債に期待。しかし「知っているから」とか「買った経験があるから」といった理由だけで選んでいるようでは、セカンドライフのお金の不安は解消できません。

次に安定運用派について。普段は安定志向なのに、巷にあふれる儲け話があると何もわからないのに投機してしまうのが多い方です。知らない商品には手を出さないのが原則ですが、やってみる場合には余裕資金で始めてみるようにするのが良いでしょう。

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