公務員退職金について
公務員退職金についてですが、公務員の場合の退職金は「退職手当制度」になるのだそうです。元々は公務員に退職金は無く、恩給としていたものから現在の形になったはずです。と言うわけで、今回は公務員退職金についてお話してみたいと思います。
公務員退職金である退職手当は、職員が退職する場合の勤続・功労報償を基本的性格としており、国家公務員退職手当法に基づいて支給されています。公務員退職金の額は、退職の日における俸給月額に退職理由・勤続年数別に定められた支給率を乗じて得た基本額に、勤務年数に中立的な形で在職中の貢献度を勘案した調整額を加えて計算した金額となります。また退職理由には自己都合や勧奨、傷病や死亡等があります。ただし懲戒免職の場合には退職手当は支給されません。
公務員退職金について話を簡単にまとめると、大きな違反さえしなければ必ず退職金がでるということが公務員退職金の強みでしょう。上記の公務員退職金計算方法は国家公務員の例ですが、地方公務員の場合も基本的な部分はあまり変わりがありません。しかし最近では、地方公務員の場合は若干制度が変わりつつあるようです。また公務員退職金と一般の退職金との官民格差も問題になってきているようです。